2009年5月アーカイブ: くもの巣日記2

2009年5月25日

黒部ダム

大観峰(2315m)からロープウェイで黒部平(1828m)へ。途中に柱が無いロープウェイです。景観と雪崩のために柱が建てられないんだそうです。
黒部平(1828m)から地中のケーブルカーで黒部湖(1455m)へおります。さすがに1000mも降りると暖かく雪はありません。

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黒部湖のエメラルドグリーンの水。

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6月頃にならないと観光放水はしないそうですが、こんな山の中によくこんなでかい物を作ったなと感心してしまいます。

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トンネルの中の黒部ダム駅から地中の階段を220段上って展望台へ。外階段は落石防止工事のため通行止めでした。

ダムの全景が良く見えます。

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お昼に食べた「黒四ラーメン」 エメラルドグリーンのスープ。黒豚のチャーシューが4枚。黒部の太陽を模したでかい卵焼き。 
味は塩ラーメンでした。緑色はなんだろう。

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ダムサイトにある慰霊碑

ここの手前に黒部湖という看板があり、写真スポットになっている。「カメラ持っている人、シャッター押しますよ。無料です」と盛んに営業。一眼レフと三脚持っているので自分でシャッター押したかったけど、混んでる看板の前でセルフタイマーの時間を遠慮して押してもらった。
こちらのカメラのシャッターを押す前に営業のカメラをテストですとか言って一枚。この慰霊碑を見て帰ってくるまでにプリントして売りつける。
本番で押してもらった写真は人物中心のつまんない記念写真。テストといって撮ったのは人物を嘴にいてダムの湖面とダムを綺麗に入れた写真。
そういう商売なのね。やっぱり自分で三脚を使うんだった。

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黒部ダム駅(1470m)からトロリーバスで赤沢岳の下のトンネルを抜ける。このトンネル工事が石原裕次郎と三船敏郎が出演した映画「黒部の太陽」の舞台となった。何年か前の紅白歌合戦で中島みゆきがNHK初出演でトンネルの中から歌ったのもここいらか。

破砕帯という地盤の悪い箇所を掘りぬくのに7か月も悪戦苦闘したらしいが、長さは80mでトロリーバスはあっという間に破砕帯を示す青いランプの場所を通り過ぎてしまう。
「破砕帯ここから」という看板があるらしいが残念ながら止まってくれなかった。

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トンネルを抜けると長野県側の工事基地となつた扇沢(1433m)
トロリーバスも以前は都市でも見られたが今はこの立山黒部アルペンルートの2ヶ所だけなんだそうな。

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大観峰

室堂からトロリーバスで立山の下のトンネルを通って「大観峰」へ。ここでロープウェイに乗り換えるのですが、ここから見る景色が素晴らしいです。

写真は鹿島槍 右側が爺ケ岳

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正面に見えるのが針ノ木岳
IMG_5145.JPGそしてエメラルドグリーンの黒部湖
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立山黒部アルペンルート

極楽坂の立山国際ホテルに一泊して翌朝、立山駅で車の回送サービスに預けました。長野県側の扇沢まで約150kmを5時間で回送してくれます。車の大きさで料金は変わるのですが、何人乗りかで決まるんだそうで、オデッセイは7人乗りなので割引料金でも31000円もします。クラウンやベンツでも5人乗りなら26000円らしい。8時00分のケーブルカーに無事乗車。立山駅(475m)から美女平(977m)まで500mを7分で登ってしまいます。

P1040553.JPGところでこのアルペンルートは標高が高い所を走るだけあって運賃が高いのでも有名。片道8060円もします。切符の改札はスーパーのレジみたいにバーコード読み取りです。なんと今その駅に滞在する乗客の数をリアルタイムに把握しているようで、30分に1本のダイヤでも積み残しの無いようにバスの本数などを管理しています。大観峰という駅でトロリーバスからロープウェイに乗り換えるのですが、「並ばなくても全員乗れますのでゆっくり景色を見ていてください」とアナウンスがありました。さすがに良いサービスです。キツプ

美女平(977m)から高原バスで50分。途中の弥陀ヶ原(1930m)あたりで雲海の上に出て日差しが眩しい良い天気となりました。室堂(2450m)では雪がいっぱい。
「立山」という山は無いらしい。それぞれに名前が付いた沢山の山を総称して立山というらしいです。この写真は右側が別山、左側の奥の方が剣御前  かな??
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下に見えるのが「ミクリガ池」 まだ雪に覆われています。

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これは地獄谷と奥大日岳、大日岳かな。

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「雪の大谷」はまだ一番高いところで13mもあります。10時から道路の片側を歩行者専用にして「雪の大谷ウォーク」というイベントをやっていました。

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イベントの参加記念通行証

記念通行証

2009年5月24日

称名の滝

時々激しい雨のあいにくの天気。駐車場より称名の滝まで行き40分、帰り30分もかかるということで、雨がひどかったら止めようと思っていました。途中霧というか雲の中?でなんにも見えなくなってダメかなと思ったけど、駐車場の近くから上流に滝が見えるのに励まされて傘をさして歩きました。

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道は車が通れるほどの立派な道です。遠くの方に滝見台という展望台が見えてきました。あそこまで行くの? もうここらで十分だよな。

IMG_5103.JPGところが近くまで行ってびっくり。駐車場から見えていたのは「ハンノキの滝」という雪溶けの時期だけに現れる滝だそうです。落差500mもあります。

左側にある太い滝が「称名の滝」で落差350m 日本一の落差の滝だそうです。ハンノキの滝の方が高いけど消えてしまう幻の滝?だから日本一の落差と呼んでもらえないのかな。

駐車場から結局20分ほどで着きました。マイナスイオンたっぷり、水しぶきたっぷり。爽快です。

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富山市内で

富山の中心部近くで見つけた変なもの

ピンクの路面電車 でっかい広告付き

路面電車って最近見ないですね。

富山の市電

信号機が縦

富山とか福井で良く見るような。雪が積もりにくいんでしょうね。直進と右折の矢印もよく付いていました。太平洋側の都市では信号機は横に付いているのが当たり前。

信号機

カモンパーク新湊の白エビ丼

お昼は白川村でそばでも食べようかと考えていたけど、ちょっと足を延ばして富山名物を食べるとこにしました。
富山のグルメといえば、氷見の寒ブリ、滑川のホタルイカ、白エビ、利賀村のそば、マス寿司。
なんと8号線の道の駅「カモンパーク新湊」のレストランには平成18年夏のNHK BShiの「真夏の全国B級グルメ選手権」で全国一位になったメニューがあるらしい。

カモンパーク新湊

レストランの入り口に看板がありました。
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時間は1時30分を過ぎていたのに、なんと中に行列が出来ていました。でも、30分ほどで無事に席に着くことができました。

これが全国一位の「白エビのかき揚げ丼」 730円
さくさくっとしたかき揚げと甘口のたれ、白エビの身の柔らかさ、ご飯のおいしさ、小鉢のホタルイカ
ボリュームもたっぷりで満足の一品でした。
家族は「ミニかき揚げ丼」 530円 レディスはこちらでも十分でした。

白エビのかき揚げ丼

合掌造り

重文の和田家を見学
2階に上がると合掌造りの構造が判ります。昔使っていた道具や蚕の養殖の道具が展示してあります。
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2階は仕切りがないので広いです。

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外は観光客がいっぱい。絶対住民の数より多い。

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でも合掌造りを文化遺産として保存し、観光資源にしているけど、のんびりとした良い雰囲気の村でした。

ツバメ

ツバメってこんなにカラフル?だったっけ

ツバメ

白川村で見つけた面白いもの

面白い形の石碑 何が書いてあるのか読めませんでした。

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年代を感じさせる消火栓。合掌造りは火事に弱いということで古くから整備されていたようです。

消火栓

なぜかロダンの考える人 の頭にとまるツバメ

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白川村の丸ポスト

土産物屋の店頭に丸ポスト発見
営業用に古いものを残してか集めて置いたんでしょうね。
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白川村

高速千円だし、定額給付金は出たしということで、ドライブ旅行に出発。
さすがに日曜日。いつもはがらがらの東海環状道も車が多い。でも東海北陸道に入り、飛騨清見ICで高山方面と別れたら車も少なくなってきた。家から3時間ほどでまずまず順調に白川郷へ到着。
あらかじめ調べておいた156号線沿いのせせらぎ公園駐車場に駐車。ここからは庄川にかけられた吊り橋で白川郷の中心部へ行くことができる。街の中で駐車場を探してうろうろしている車と満車の看板を見てなんとなく幸せを感じた。
さすがに観光客が多いが、観光地にきた気分を満喫。

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睡蓮の花が咲いていました。IMG_5070.JPG

観光案内所も萱葺き。

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2009年5月23日

バッテリー上がり

明日からの旅行に備えて駐車場でナビにルート設定していたら、突然
「バッテリー電圧低下です」
とのメッセージが出た。しまった、エンジンをかけてやればよかった。
エンジンは当然かからない。
昨年秋の車検で「バッテリーが少し弱ってますけど、まだ2年なのでもう少し」と言われたんだった。
フィットを寄せてケーブルで接続。ちょうどオデッセイは右、フィットは左にバッテリーなので車庫の中でそのままケーブルが届く。
フイットのエンジンをかけっぱなしでケーブルを繋ぐ。オデッセイのエンジンをかけると一発でかかった。でも、明日から旅行だし、回送サービスで他人が運転するので心配。
ディーラーに電話したら留守番電話で「営業時間外・・・」
でも、行ってみたら案の定担当の営業さんが残業で電話していた。頼んでバッテリー交換をしてもらう。これでしばらく乗らなくてはいけなくなっちゃった??

手のひら、ひらひら

江戸吉原七色彩 (えどよしわらなないろもよう)

著者 志川節子 文芸春秋 2009.4.10 第一刷

江戸時代の吉原での暮らしぶりを描いた作品。

吉原に売られてきた娘に男を教えひとかたの遊女に仕立て上げる上ゲ屋

年季を積んだ妓に活を入れ心身の張りを保つための策を授ける保チ屋

マッサージで妓の疲れを和らげる妓夫

遊女の手紙の代書をする遊女上がりの女

など吉原で生きる様々な職業の男女を描いた短編集だが、登場人物がリレーのようにつながってひとつの吉原の物語を作っている。さすがに女流作家だと感心するような細やかな気持ちのうつろいが味をだした作品。

2009年5月20日

隠居宋五郎

鎌倉河岸捕物控 十四の巻

前巻でしほと政次が祝言し名実ともに金座裏の十代目が出来た
ということで、九代目の宋五郎が暇になってしまう。
人生50年の時代だからといって40台で隠居は暇だよね。

でも、しっかりと10代目を後見しながら活躍するし、10代目もしっかりとお手柄を立てるし、目出度いお話です。

2009年5月17日

丸い花壇の植え替え

朝起きたら雨が止んでいたので、ヤマボウシの下の花壇の植え替えをしました。青いパンジーも、もうお終いだけどもったいないので、切り戻してプランターに植えかえました。
昨日買ってきたマリーゴールドの苗は80本あったけど、50本くらいでこの花壇はよかったみたい。
残りは鉢植えにしました。

丸い花壇の植え替え

アズビス

紫色のバラです。ステムがしっかりしていて直立するのでアーチの上に咲いていると下からでは良く見えません。でも30cmくらいのステム(茎)があるので切り花にして家の中に飾るのに良いです。

アズビス

2009年5月16日

マリーゴールド

パンジーがそろそろ終わりなので、植え替え用にマリーゴールドの苗を買って来ました。
こんな立派なのが40鉢で1050円は安いよね。で2ケースも。植えるのが大変そう。
雨止まないかなー。

マリーゴールド

ロココの植え付け

アーチの横にロココというツルバラを植えました。早く大きくなってね。

ロココ

アンジェラ

立水栓の横のアンジェラ。もう少し高さが伸びてくれたらラティスかパーゴラへ誘引するのに。
シュート出てこーい。

アンジェラ

サンマーアベンド

鉢を換えてやったら元気に咲きました。

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2009年5月11日

バンカーなんか怖くない

喜多島隆 著 光文社文庫 2008年12月20日初版

3本だけのクラブでゴルフデビューしたハワイの少女の続編。
サンドウエッジが壊れて、バンカーショットが決まらなくなってしまう。錆びた古い3本のクラブが実は幻の名品だったらしい。その作者を探し出し1本作ってもらい、バンカーショットの切れが戻ってハッピーエンド。
でも、サクセスストーリーかと思ったら、せっかくついたウェアのスポンサー契約を断ってしまい、仲間の女の子がカンパして買ってくれた古着のポロシャツを着て試合に出るとは泣かせる。

ドライバーも打てるようになってタイガーウッズのようにプロで活躍する続編が読みたいなー。

2009年5月10日

ビェール・ド・ロンサールの植え付け

美貴フラワーでピエール・ド・ロンサールが安く売っていたのでここに植えました。
アーチの上まで来るのは2、3年かかるかも。

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入り口側から見た景色。
アーチがあると奥の庭が綺麗に見えます。
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アーチの柱の根巻

アーチの根元にバラを植えられるようにレンガで囲って、耕しました。
家の近くはリフォームで増築した時のガラがいっぱい入った悪い土です。石を取り除いて、良い土と入れ替え、バークたい肥と牛フンを混ぜておきました。

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でもこうなると柱の根元に土が被ってしまいます。これでは柱が腐ってしまいそう。
そこで柱の根元をコンクリで固めることにしました。
P1040505.JPG廃材を切って型を作りました。コンクリが固まったら取り外しますので簡単に押さえてあるだけです。
P1040504.JPGインスタントセメントというセメントと砂をミックスしてあるのを買って来て水で練って詰めました。
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2009年5月 9日

アーチの組み立て完成

土曜日は天気が良かったので、午前中はゴルフへ行きましたが午後からアーチの組み立てをしました。材料を切ってあるし、インパクトドライバーで止めて行くだけで簡単です。
でも柱の部分を梯子状に2個組み立てて、丸い部分を乗せようとしたら問題発生。
柱は2×4が2枚重ねてあるのですが、丸い部分を外側にしようと思っていた。でも乗せようとしたら幅が足らない。そういえば横棒は全部50cmの長さで切りそろえたんだった。
梯子を組みなおすのは面倒なので、外側の柱の上の方20cmを切り取ることに。結局写真のように柱の継ぎ目が変な感じになってしまいました。

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柱の根元付近。廃材のブロックの穴にシンプソン金具を埋めてビス止めしてあります。
ちょっと弱いけど、アーチ自体は4本足でしっかり立っているし、根元がビス止めしてあるので倒れることはないでしょう。
P1040492.JPG反対側からの写真。
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2009年5月 8日

あの虹に、ティー・ショット

著者 喜多島 隆
光文社文庫 2008年5月20日 初版

16歳のハワイ日系の少女がアイアン3本で、ゴルフにデビューし試合に勝つというサクセスストーリー。ジュブナイル仕立てだけどゴルフ好きの私としては十分楽しめる。
SWと7番アイアン、5番アイアンの3本しか無く、靴が買えずにスパイク付きのゴムぞうりで最初の試合に出るというなんともハワイらしいお話。
でも、女の子が5番アイアンで210ヤードだもんね。5番、7番がばっちりでSWがバンカーからいつも30cmに寄ればジュニアのレディスなら勝ち目あるよね。

2009年5月 6日

アズビス

アーチの上でアズビスが咲いていますが、下から見ても良く見えないです。

アズビス

アーチの組み立て

連休後半は雨でアーチの組み立てが出来ませんでした。それでも雨のやみ間に少し作業をしました。
ジグソーで切り抜いた板は少しずらして2枚をコーススレッドで接合します。

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足りなかった柱を4本切り出して塗装しました。
P1040471.JPGまた、雨が降り出したので電動工具とか店を拡げての作業がやりにくいので、片付けて基礎部分のレンガ並べをしました。雨で土が柔らかいので掘るのは簡単。
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2009年5月 4日

材料の塗装

アーチの材料は廃材の2×4材です。廃材でSPF材とアェスタンレツドシダー材が混ざっているので、できるだけ硬そうなものを選びました。
柱は160cmと170cmで2本ずつ・・・・。あらら、あと4本足りないのにいま気付きました。2本あわせて柱にするんです。アーチの足は4本だった。
材料の塗装
アーチの前と後ろを繋ぐ横木も全部2×4材です。以前は2×2をわざわざ買ってきてたけど、廃材利用ということで。ちよつとごついアーチになりそう。
横木アーチの丸い部分は以前のを利用するつもりだったのですが、分解してサンダーを掛けていたら、ずいぶん腐ったり割れたりして痛んでいました。仕方が無いので新しい板からジグソーで丸く切り抜きました。
以前は2枚をあわせてから塗装したので、塗料の染みていない板の間から腐ってしまいました。そこで、こんどは部品段階からしっかりとキシラデコールで塗装しました。
丸いところ

アーチの基礎

ここに植えてあったエリカとコニファー2本を別の場所に移植してアーチの基礎を作りました。
廃材利用ということで捨てられずに困っているブロックを2つに割って埋め、穴にモルタルを詰めてシンプソン金具を埋め込みました。
ホームセンターでコンクリ用のアンカーボルトを探したけど見つからなかったので、まあ、余っていたシンプソン金具でも良いかと思って。

アーチの基礎

2009年5月 2日

アーチ予定地

しばらく放っておいた増築部分の横の通路にアーチを作ることにしようと片付けを始めました。
エリカの木がでかくなったので邪魔です。

アーチ予定地

ヘンリーフォンダ

鉢植えのバラが咲きました。もっこうバラを除いて我が家の一番バラです。

ヘンリーフォンダ