2024.04.07

桜が満開

今年の桜は開花が遅くなったけど、ようやく満開になりました。
コミセンの公園の桜です。

自治会の鯉のぼりも泳いでいました。

2024.04.04

久谷満月で かに釜めし

加賀市の久谷満月で昼食です。
石川県産ブランド米「ひゃくまん穀」で炊き上げる かに釜めし御膳 です。

食事の前に九谷焼の説明があって面白かった。ご飯がくっつかないように茶碗の内側につぶつぶを付けた茶碗とか、液だれしない醤油さし、小皿などをお土産にどうぞということでした。

確かにきれいな器で食べると美味しいですね。

かに釜めしは美味しかった。

近江町市場

金沢の近江町市場を見学。
外国人観光客で賑わっていました。久しぶりの金沢で懐かしかったけど、写真は撮らなかった。
バスに乗る前に金沢プリン亭というお店で、友禅ソフトというのを食べました。
プリン味のソフトです。

ますのすしミュージアム

富山の源というますの寿司工場見学
工場は撮影禁止でしたが、売店は「トヤマネー」を使おうということで賑わっていました。
当日のみ、富山でのみ有効の電子マネーです。1000円しか貰えなかったけど、効果はありそう。

ますまるというゆるキャラが居ました。

夜高あんどんというのが展示してありました。

デカくて見栄えしそうな山車です。

 

2024.04.03

宇奈月温泉

宇奈月温泉の延對寺荘に到着。

記念日の宿ということで、玄関入った所に2人で写す写真スポットがありましたが、省略します。
地震の影響で2基並んだエレベーターの片方が故障中でしたが、館内や部屋はなんともありませんでした。

窓からの黒部川。意外と水量が少ない。

部屋は普通の温泉旅館。大浴場は広くて気持ちよかった。男女入れ替え制の露天風呂は行きませんでした。

夕食まで時間があるので雨だけど町を散歩してきました。
足湯を発見。おもかげの湯というらしい。無料ですが、お湯が熱くて大変でした。

水が出せるのですが、誰も入ってないので滅茶苦茶に熱い。

駅前には温泉の噴水がありました。

宇奈月温泉の源泉は7kmも上流にあるそうです。湧出温度98度て書いてあるけど足湯の所には90.8度って書いてあった。いずれにしろ結構熱いです。
左端にちょろっと見えるのはトロッコ列車の屋根付き車両。
ちなみにトロッコ列車も4月19日運航開始ですが、正月の地震で橋に損傷が見つかったので欅平までの全線開通は10月1日、それまでは途中までの折り返し運行らしい。

夕食のメニュー

紅ずわい蟹はやはり少し水っぽかったけど、富山湾の名産なんだよね。

ぶりしゃぶ鍋とぶりの刺身は、以前に氷見の民宿で食べたぶりが醤油を弾くくらい脂がのってて美味しかったけど、やはり時期と値段なんだろうね。蟹も足二本ずつだったけど、ベニがつかないズワイ蟹だったし。
下の写真は2007年1月13日、富山氷見の民宿 叶 にて。

あさひ舟川「春の四重奏」

四重奏は菜の花、チューリップ、桜、立山連峰が一度に見られるとの事ですが、山とチューリップはなんとか見られましたが、菜の花はちょろっと、桜は開花が遅く2.5重奏くらいでしょうか。
でも雨なのに山が見えたのは奇跡的です。

早咲きのチューリップの前にて。

チューリップは見事でした。

桜はまだつぼみで今年は遅いですね。

飛騨高山まつりの森

朝から冷たい雨が降っているけど、阪急旅行のバスツアーで宇奈月温泉に
行って来ました。北陸応援割りが取れたので2万円の補助がありました。

朝8時30分に名古屋駅出発で東海北陸自動車道を走り、飛騨清見インターで降りて
昼食会場の飛騨高山まつりの森へ。
天気のせいか閑散としていました。

1000円払うと高山祭の様子を見られるらしいですが、時間もないのでパスです。

入口の無料スペースに1/3サイズの屋台が展示されてました。

お昼ご飯の「飛騨牛ほう葉味噌と飛騨豚しゃぶしゃぶ」は量が少なくて今一つでした。

2024.03.31

三好池の桜

三好池を歩いてきました。桜が咲き始めていました。

竹を伐採して桜が見やすくなっていました。

カヌー練習場の近く

2024.03.03

豊田高橋の河津桜

今年は桜の咲くのが早くて豊田の河津桜が満開と聞いて行ってきました。
豊田市の加茂川公園の裏の川沿いです。

今日は風も無くて良い天気でした。

河津桜は色が濃いので良いですね。

川沿いに行ったイオンの中にスガキヤがあって半額セールしてたので、特製らーめんを食べて来ました。

2023.10.03

逢妻女川の彼岸花

お彼岸は過ぎちゃったけど、今年は暑かったのでまだ咲いてるらしい。
見に行ってきました。

地元の自治会の人が駐車場整理をしていて、無料で停められました。
駐車場近くの橋の上から。

まだ綺麗に咲いていました。

手入れが大変でしょうね。

上流の橋まで歩いて反対側の岸を歩いて帰ってきました。

Next »