パターの最近のブログ記事

iping

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iPingのクレードルを通販でアメリカから買いました。

ipingのアプリは無料だけど、パターにiphoneを固定するクレードルは有料。
国内では4000円くらいしますが、通販で郵送料込みで3000円ばかりでした。

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さっそくテスト。
3mのパット5回やって安定度を測定だそうだが、2.5mのパットしか出来ない。

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5回やってインパクトの角度は比較的安定だが、テンポが不安定らしい。

パター練習

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毎日、パット練習をしています。
平らなパターマットの上にJUST TOUCH CUPというのを置いて、1.25mの距離で打っています。
パターマットにはラインが入っているので、スクエアのガイドになります。
また、このカップは穴では無いので、ゴムの傾斜を上って入ります。
30cmくらいオーバーのタッチでないと入らないし、ど真ん中でないと蹴られて入りません。
これで練習しておけば、グリーンで1mのパットに自信が持てます。

パットの注意ポイント

・アドレスをスクエアに
・足は肩幅に開く。
・猫背にならないで股関節から前傾する。
・前腕とシャフトが一直線
・ボールは左目の下 利き目は右目ですが、左目の下で少しアッパーで打つ方が転がりが良い

・グリップは逆オーバーラッピング。両手の一体感がないと引っ掛けやすい

・腕は五角形で肩の動きで打つ
・手首は絶対に使わない
・カップ 目標をみながら素振り2回
・パターをスクエアにセットする。
・テークバックで左肩を押し込み、フォローで右肩を押し込む。
・フォローを低く長く出す
・まっすぐ引いてまっすぐ出す 両足つま先の間くらいは真っ直ぐに振る

・フォローの位置で静止
・頭を動かさず視線はボールのあった場所を見続ける。

P1050408.JPG

パター練習 真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出すイメージで転がしたい。

棒を2本パターの幅より少し広く置いて転がしてみました。
真っ直ぐがすごく良く判ります。
真っ直ぐ出すためには右肩を押しこんでフォローを低く出す感じ。

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なんだか、最近 石川遼君をはじめとするプロが練習にファイバーのスティックを使いだして流行っているそうな。
ゴルフ用のは2本で2000円するそうで、100均で園芸用支柱を買ってきました。
スタンスの確認などにはそのままで良いのですが、パター練習にはちょっと短いので鉛筆を足してぴったりです。
片方をパターに乗せて、片方を喉の下の鎖骨の間あたりに当てて、棒の上側を支点に動かさないように意識して
ストロークするとすごく良い感じに振れます。

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今日のパタ錬

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今日のパター練習。

1m50cmの距離から
カップの真ん中から10球
右側から10球(フック)
左側から10球(スライス)

入れる。手前にクリップを並べて勘定する。
右から入れるつもりで真中から入ったりしたのはノーカウント

結構きつかった。腰が痛くなってきた。目標のカップは実際のカップなら入るくらいの外れでも、はじいてしまうS仕様。
真中から入れるのはパターマットの線を目安にすれば簡単。
今日はフックが入らなかった。

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芝の上のパット練習でフックラインは良く入るのに、スライスラインは全く入らなかった。
家のマットで練習すると、真中か真ん中より右で入ってる。
これではスライスラインは入らない。

1m50cmの距離(1クラブ)からカップの左半分を狙って入れる練習。
テークバックをインサイドに引いていたみたい。
キャメロンのスクエアバックパターはイン-トウ-インではなく、スクエアに引いてスクエアに打つイメージが良いようです。
スクエアなテークパックを意識して左半分に入れられるようになりました。
スイングもだけどスクエアにテークバックしたつもりでインサイドに上がる癖があるので気をつけなくては。

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パット練習

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昨日のグリーン練習で新しいパターがショートしまくりだったので、JUST TOUCH CUPでパット練習
ちょっとでも弱いと入らないし、強いと飛び出ちゃう。左右に少しでも外すと流れて入らないというシビアなカップ。
でも昨日ショートしたのは練習グリーンに散水して重かっただけかも。

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パットの練習

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最近パターの調子が悪くて悩んでいます。
家でパターマットで毎日少しですが転がしてはいるんだけど。
どうもパターマットの2m50cmの所からライン通りに真っ直ぐ転がしている練習に疑問が。
パターマットのラインに沿って構えて練習して、まっすぐ転がる練習にはなるけどね。

ということで、最近はラインを無視して斜めに構えて転がしています。
パターのシャフトでボールのラインを合わせる練習を兼ねて。

あと、3パットしないためには2m50cmのパットではなくて1mのパットかなと。
1stパットは10mあってもとにかく半径1m以内に転がせばよい。
そして1mのパットを確実に決めれば3パットはしない。

という練習を毎日やっています。というかやろうかなと。

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パット練習

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いつものパターマットの上にJUST TOUGH CUPというのを置いて練習しました。
強すぎると出てしまうし、カップの芯を外して弱いとけられてしまうので、タッチの練習にピッタリ。
2m以内のパットは順目も逆目も100発100中とは行かないけど90%は入ります。
真っ直ぐだったら簡単に入ると言う自信が本番できつと強い味方になつてくれるはず。P1050029.JPG

パット練習

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スパイダーにパターを替えた時は、「なんて簡単に真っ直ぐ打てるんだ」と感動したのですが、
最近、毎日パット練習していて真っ直ぐ打てなくなってきました。
やっぱりドライバーも替えたばかりは飛ぶのと同じで、すぐに慣れて悪い癖が出てしまうようです。

で、真っ直ぐに引いて真っ直ぐに打つことを意識してパット練習してみました。
真っ直ぐ引けないときは、手首か腕の先で、ひょいと引いているようです。

テークバックは左肩を押す(下げる)
フォローは右肩を押す(下げる)

を意識して写真のパッティングマットのラインに沿ってストロークする練習をしました。

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