庭でアプローチ練習。
4歩の距離からカゴに放り込む。
成功63球、オーバー4球、ショート2球
連続して成功するとプレッシャーでチビる（＾＾；
56度のＭＳウェッジをシャフトの近くを短く持つ
スタンスはそろえてオープン
球の位置は右足のつま先の前
7時-5時くらい。肩の動きで打ち、手首は使わない。
4ヤードふわっと飛んで4ヤード転がるイメージ。
2011年8月アーカイブ
スイングのチェック
トップからハーフウェイダウン
◎手が腰の辺りまで降りた時、クラブは水平で飛球線にスクエア
これが、クラブヘッドがインサイドではいけない。
◎手が右ももの前まで降りた時、クラブへッドは斜め前
私の癖でインサイドを意識しすぎて右ももの前でまだシャフトが水平。
このため、リリースが遅れて手が先に行って捉まらない。
クラブヘッドを前に出すとアウトサイドインではないかと思うが、
ボール後方に飛球線に沿って棒を置いたラインよりクラブヘッドか゛向こう側へ出ていなければ
アウトサイドでは無い
◎肩は出来るだけ動かさず、腰は回してクラブをリリース。
手首のスナップを効かせるくらいで良い。
腰が回っていれば引っ掛けにはならない。
シャフトが水平くらいまで肩はガマンしてボールのあった場所を見ている。
確かに、捉まるようになりました。
フォローでクラブを寝かせるレッスン
左手だけでクラブを逆に持って9時の位置までテークバック
左手の甲は斜め上を向いている。
フォローで3時の位置まで。
左手の甲は斜め下を向く。
これが甲が真横を向いてクラブが立っているのが私のスイング。
これではスイングプレーンに乗っていないし、左右対称に見たときにクラブがフォローで振れていない。
このために、右へ出る球筋になる。
ショートアイアンではラインを出すために立てるのはありだが、長いクラブほどスライスになってつかまらない。
9鉄でウォーミングアップで9時-3時で打って、フォローでクラブがしっかり斜めになって球が捉まっていることをチェックすること。
ドライバーを打ったら新しい軽い方が良い感じで当たります。
古い方は確実だけど、しなりが感じられない。
だんだんスイングが変わってきてるかも。
夏休みなので、平日の夜のスクールへ行ってきた。
9鉄から打ち始め、結構ビシッと当たって調子よい。
でも右に出る球が時々。
先生は
「クラブを逆に持って素振り。
フォローで止めた時、左手の甲が折れてクラブが斜めになっていること。」
つい、クラブを立ててしまう。
「フォローで左手が甲側へ折れて、そのままフィニッシュへ」
おおー。フィニッシュが自然に取れる。
「スライスが出たら、この素振りをしてからスイングすると良い」
「ただし右手を使ってクラブをフォローで寝せると引っ掛けになるので注意」
しばらくこの練習だな。
8月の月例に行ってきました。
ポカリを500CC2本凍らせて、麦茶の500CCの水筒1つ持って持って行きました。
8時24分にスタートして18ホールスルーで4時間。
12時30分に上がってきましたが、汗びっしょり。
途中で足が攣りそうになり、キャディさんに塩飴を貰ってなんとかしのぎました。
スコアはこんな暑さでも
OUT 46点 19パット パー2個 3パット2個 バンカー1個
IN 47点 18パット パー2個 3パット2個 バンカー5個
合計93点 37パット パー4個 トリ1個、ダボ6個、ボギー7個
INの10番がティグランドの工事でPAR3になって居ました。
コンペティがいつもは青ティの後ろなのに、今日は随分前に出ていて白ティのやや前と大サービスでした。
93点はネット67で4アンダーなんだけど、短いせいか皆さん成績が良くて6位と入賞できませんでした。
?まあ、それでもベストスコア更新だし、この暑い中で良く頑張ったかな。
?
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今日のレッスン。
左手１本でクラブを逆に（ヘッドの方を握る）持ち、
トップで左手の甲が斜め下を向く。
フォローで左手の甲は斜め下を向く。
これがクラブを立ててしまい、甲が斜め下を向かない癖がある。
このドリルはスイングプレーンが正しく取られているかの確認。
アイアンはこの形で振るとドロー気味の球になる。
ショートアイアンでは引っ掛けやすいので、ついクラブを立ててしまう。
しかし、ショートアイアンはフォローをそこまで大きく取らないので、同じスイングでＯＫ
長いクラブほどこのチェックが出来ていると良い。
今日はインパクトでヘッドを走らせることを意識して練習。
先生にアイアンは良い球が出てるとほめられました。
ウッドは駄目という意味です。きっと。
