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2005年2月 7日

●バラの消毒

バラは消毒しないと病気や害虫にやられてしまいます。
無農薬で頑張っている人もいますが、すごく手間ひま掛かって大変そうです。
冬の剪定では葉っぱを全部むしってしまいますし、まだ芽も動いていないので強い薬を使うことができます。
「石灰硫黄合剤」はこの時期にバラの大敵「黒星病」の消毒に使います。
私の庭のバラは去年は夏頃までは黒星病のクスリ 「ダコニール」と「サプロール」を交互に散布しましたが、その後さぼっていたら、つるバラの先っぽまで見事に黒星病にやられてしまいました。
葉っぱとつるバラの先のほう20cmくらいは病気が残っているので剪定してしまいます。その後、「石灰硫黄合剤」で丁寧に消毒します。このクスリは硫黄系の臭いがきついし、液がかかったところが白く汚れます。車や金属部分にかかると大変なので風の強い日には撒けません。特につるバラは高いところまで誘引してあるので撒くのが大変です。
でも、剪定してさっぱりしている時期にこれで消毒して病原菌を退治しておくと、春からが楽です。
庭の土にも黒星病でやられたバラの葉が落ちていて、病原菌が潜んでいるので丁寧に落ち葉を拾い集めて、土にも薬を撒いておきます。
今年もきれいなバラを楽しむために寒いこの時期の作業は本当に大事です。

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