長月杯(92)

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ホームコースの長月杯 なんと6時50分の早いスタート。でも前に3組も。
前の組が3人で、しかも上手いから早いんで置いて行かれないように早く早くと焦ってラウンド。

結果は1ホール14番で大叩きしたけど、アプローチがそこそこ寄って、パットの調子が良かった。
45点12パット 47点14パットの92点26パットとさなげCCでの今季ベスト。(^o^)

20140928.jpg1パット10個 3パット無しの26パットは、なかなか優秀。
10個の1パットの内訳
2yard、2yard、80cm、50cm、80cm、4yard、2yard、3yard、1yard、2yard
と2yard以内なら外す気がしない。グリーンがようやく松グリーンオープンして、曲がりが素直なんでほとんど真っ直ぐ。真っ直ぐなら家でのパターマットで1.5mは20発打って20発必ず入ると自信を持って打てる。

大叩きの14番はティショットはフェアウェイだったけど、2打目を7鉄ダフってチョロ。
かなりの左足下がりから3打目の7鉄は右へ出てOBの林の木に当たって出て来た。
 まだラッキーだけど200くらい残った。7鉄は今度はまあまあだけどバンカー越えの40yardを残した。
5打目SWのアプローチ上手く打ち過ぎてちょっと足らずバンカー。出して2パットの6オン2パット
2打目少しでも飛ばしてやろうと力んだ。7Wを持ったけど右へ出るとOB、左は15番へ落ちるので方向性重視で7鉄をチョイスしたのに飛ばそうとしたのがいけない。8鉄で120打っておけば残り100以内で良かったのに。
3打目左足下がりからのミスショットは右へ出るのを警戒しないといけない。5打目はバンカー越えはバンカー越えるの優先。ちょっとラフ芝の抵抗に負けたけど、丁寧に素振りして芝の重さを掴んどかないと。

あー。90切れるかと思ったのに残念でした。

ラウンド分析20140928さなげ92.pdf

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このページは、mickが2014年9月28日 16:11に書いたブログ記事です。

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