アイアンの方向性

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今日のレッスン

ボールの後ろにクラブを飛球線に沿って置く。
1.テークバックでグリップが太ももの位置でクラブフェースがクラブの上にある。
2.クラブが水平の位置(ハーフウェイバック)の時にクラブのシャフトと置いたクラブは平行にする。
 つい、インサイドに引きすぎると、プッシュアウトが出る。

そこから、右股関節の上で腰を回して肩を入れたトップ。
ダウンでもハーフウェイダウンで平行になることを意識して振る。

このドリルですごくアイアンの方向性が良くなりました。

ドライバー
悪い時、右肩が動いて前に出る。
肩を止めようとしても腕に引っ張られて出てしまうので、フォローは右腕を首に巻きつける感じで
コンパクトに。
腕を大きく飛球線方向に振ろうとしないこと。
腰のリードで手を小さく動かしたときに、すごく良い当たりが出ました。
全然、腕には力入ってない。
この感じなんだ。

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このページは、mickが2010年10月23日 22:48に書いたブログ記事です。

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