2000年12月29日

 中部国際GC 世紀末ゴルフ(117)

「大掃除はどうするの」とのかみさんの声を振り切ってコンペへ。
今日はアイアンはそこそこ当たるけどアプローチがトップ。60,57の117
うーん、やっぱりAWも同じシリーズが欲しいかな。

2000年12月22日

 多治見カントリー(123)

新しいアイアンの打ち初め。スコアは59,64の123と散々。
アイアンが全部ダフリ。#5で今までのより0.5インチ長いんだよね。
しばらく打ち込まないと駄目みたい。

2000年12月15日

 新しいアイアン

6年ほど使ったマルマンのベリティUの7番が首からぽっきり折れてしまった。ビクトリアへ探しに行ったけど、もうこの形は無かった。
ということで、ボーナスで新しいアイアンを買うことに。
「間違いだらけのクラブ選び」でグランプリになっているウィルソンのクロモリとマックテックのナビを候補に絞り込んで、ゴルフショップに探しに回る。
マックテックは#1,#4,#7と持っているし一応第一候補。
ところが近くに出来たショッピングモールのスポーツ専門店にはマックテックが無くてウィルソンのFAT SHAFTがディスプレーしてあった。
細いシャフトとFATシャフトが並べて固定してあり、フェースを捻って見てというデモ。
なるほど細いほうは捻れるね。芯に当たらなかったら捻れて方向性が悪いだろうね。店員が愛知県に6人しか居ないというウィルソンのアドバイザリースタッフとやらで熱心に説明してくれる。
試打してみようと素振りをしたらヘッドがビュンと走って。
ボールを打った感じもパシッとしっかりしている。すっかり気に入ってしまい、マックテックはそのお店には無かったし、FAT SHAFT クロモリを買ってしまった。
家に持って帰ったら、かみさんが「あれ?1本じゃないの」と不機嫌な様子。
#5,#6,#7,#8,#9,PWの6本セットです。本当はAWやSWも欲しかったけど予算オーバーだし、アドバイザリースタッフのお兄さんがSWなどの短いのは慣れたので良いよということで6本に。