惜しくも90切りならず(92)

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前回のラウンドの反省でヘッドが走らなかったので、レッスンで聞いてみた。

「手で押してたんですね。悪い時の癖が出ましたね。素振り棒を右手だけで持って右脇腹と肘が離れない様に振る。フォローで棒が首に巻き付く様に柔らかくリコック。悪い時は飛球線方向に腕が伸びるが、右腕を小さく使う」

ということで、身体に巻き付く感じで素振りして挑んだラウンドは調子良かった。

20150225.jpg最初のホールでダフリ連発で8点も叩いたけど、次にバーディが来て結構好調。
前半は44点 14P
午後も16番までハーフ6オーバー、17番と18番ボギーボギーでも88点かと
思った途端テイショットブッシュアウトでOB Orz
でもプレ4からピンまで130ヤード、ダボで上がろうと思った。
8鉄ナイスショットでピン差して飛んで、ピン手前1mに着地。
ピン奥で止まらず奥へこぼれた。
下りグリーンへのアプローチビビって2mほどショートで下りを残して、ここから3パット。

18番のロングは1打目、2打目とナイスショットで残り100ヤード。バーディ取れればまだチャンス有り。
ところが、PWはシャンク気味に右の林へ。暫定球打って行ってみたらラッキーにもグリーン右のバンカーに残ってた。
でも縁に近くて出すだけで精一杯。アプローチも1.5ヤードにしか寄らず入らずの5オン2パットのダボ。
メンタル弱すぎだなぁ。

ラウンド分析20150225御嵩花トピア92.pdf

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このページは、mickが2015年2月25日 18:41に書いたブログ記事です。

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