2009年5月25日

立山黒部アルペンルート

極楽坂の立山国際ホテルに一泊して翌朝、立山駅で車の回送サービスに預けました。長野県側の扇沢まで約150kmを5時間で回送してくれます。車の大きさで料金は変わるのですが、何人乗りかで決まるんだそうで、オデッセイは7人乗りなので割引料金でも31000円もします。クラウンやベンツでも5人乗りなら26000円らしい。

8時00分のケーブルカーに無事乗車。立山駅(475m)から美女平(977m)まで500mを7分で登ってしまいます。

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ところでこのアルペンルートは標高が高い所を走るだけあって運賃が高いのでも有名。片道8060円もします。切符の改札はスーパーのレジみたいにバーコード読み取りです。なんと今その駅に滞在する乗客の数をリアルタイムに把握しているようで、30分に1本のダイヤでも積み残しの無いようにバスの本数などを管理しています。大観峰という駅でトロリーバスからロープウェイに乗り換えるのですが、「並ばなくても全員乗れますのでゆっくり景色を見ていてください」とアナウンスがありました。さすがに良いサービスです。

キツプ

美女平(977m)から高原バスで50分。途中の弥陀ヶ原(1930m)あたりで雲海の上に出て日差しが眩しい良い天気となりました。室堂(2450m)では雪がいっぱい。
「立山」という山は無いらしい。それぞれに名前が付いた沢山の山を総称して立山というらしいです。この写真は右側が別山、左側の奥の方が剣御前  かな??

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下に見えるのが「ミクリガ池」 まだ雪に覆われています。
IMG_5123.JPGこれは地獄谷と奥大日岳、大日岳かな。
IMG_5126.JPG「雪の大谷」はまだ一番高いところで13mもあります。10時から道路の片側を歩行者専用にして「雪の大谷ウォーク」というイベントをやっていました。
IMG_5132.JPGイベントの参加記念通行証
記念通行証

大観峰

室堂からトロリーバスで立山の下のトンネルを通って「大観峰」へ。ここでロープウェイに乗り換えるのですが、ここから見る景色が素晴らしいです。

写真は鹿島槍 右側が爺ケ岳

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正面に見えるのが針ノ木岳
IMG_5145.JPGそしてエメラルドグリーンの黒部湖
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黒部ダム

大観峰(2315m)からロープウェイで黒部平(1828m)へ。途中に柱が無いロープウェイです。景観と雪崩のために柱が建てられないんだそうです。
黒部平(1828m)から地中のケーブルカーで黒部湖(1455m)へおります。さすがに1000mも降りると暖かく雪はありません。

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黒部湖のエメラルドグリーンの水。

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6月頃にならないと観光放水はしないそうですが、こんな山の中によくこんなでかい物を作ったなと感心してしまいます。

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トンネルの中の黒部ダム駅から地中の階段を220段上って展望台へ。外階段は落石防止工事のため通行止めでした。

ダムの全景が良く見えます。

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お昼に食べた「黒四ラーメン」 エメラルドグリーンのスープ。黒豚のチャーシューが4枚。黒部の太陽を模したでかい卵焼き。 
味は塩ラーメンでした。緑色はなんだろう。

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ダムサイトにある慰霊碑

ここの手前に黒部湖という看板があり、写真スポットになっている。「カメラ持っている人、シャッター押しますよ。無料です」と盛んに営業。一眼レフと三脚持っているので自分でシャッター押したかったけど、混んでる看板の前でセルフタイマーの時間を遠慮して押してもらった。
こちらのカメラのシャッターを押す前に営業のカメラをテストですとか言って一枚。この慰霊碑を見て帰ってくるまでにプリントして売りつける。
本番で押してもらった写真は人物中心のつまんない記念写真。テストといって撮ったのは人物を嘴にいてダムの湖面とダムを綺麗に入れた写真。
そういう商売なのね。やっぱり自分で三脚を使うんだった。

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黒部ダム駅(1470m)からトロリーバスで赤沢岳の下のトンネルを抜ける。このトンネル工事が石原裕次郎と三船敏郎が出演した映画「黒部の太陽」の舞台となった。何年か前の紅白歌合戦で中島みゆきがNHK初出演でトンネルの中から歌ったのもここいらか。

破砕帯という地盤の悪い箇所を掘りぬくのに7か月も悪戦苦闘したらしいが、長さは80mでトロリーバスはあっという間に破砕帯を示す青いランプの場所を通り過ぎてしまう。
「破砕帯ここから」という看板があるらしいが残念ながら止まってくれなかった。

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トンネルを抜けると長野県側の工事基地となつた扇沢(1433m)
トロリーバスも以前は都市でも見られたが今はこの立山黒部アルペンルートの2ヶ所だけなんだそうな。

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2009年5月24日

白川村

高速千円だし、定額給付金は出たしということで、ドライブ旅行に出発。
さすがに日曜日。いつもはがらがらの東海環状道も車が多い。でも東海北陸道に入り、飛騨清見ICで高山方面と別れたら車も少なくなってきた。家から3時間ほどでまずまず順調に白川郷へ到着。
あらかじめ調べておいた156号線沿いのせせらぎ公園駐車場に駐車。ここからは庄川にかけられた吊り橋で白川郷の中心部へ行くことができる。街の中で駐車場を探してうろうろしている車と満車の看板を見てなんとなく幸せを感じた。
さすがに観光客が多いが、観光地にきた気分を満喫。

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睡蓮の花が咲いていました。

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観光案内所も萱葺き。
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白川村の丸ポスト

土産物屋の店頭に丸ポスト発見
営業用に古いものを残してか集めて置いたんでしょうね。

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白川村のふた

マンホールのふた ゲット!

白川村のふた

白川村で見つけた面白いもの

面白い形の石碑 何が書いてあるのか読めませんでした。

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年代を感じさせる消火栓。合掌造りは火事に弱いということで古くから整備されていたようです。

消火栓

なぜかロダンの考える人 の頭にとまるツバメ

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ツバメ

ツバメってこんなにカラフル?だったっけ

ツバメ

合掌造り

重文の和田家を見学
2階に上がると合掌造りの構造が判ります。昔使っていた道具や蚕の養殖の道具が展示してあります。

和田家

2階は仕切りがないので広いです。
IMG_5084.JPG外は観光客がいっぱい。絶対住民の数より多い。
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でも合掌造りを文化遺産として保存し、観光資源にしているけど、のんびりとした良い雰囲気の村でした。

カモンパーク新湊の白エビ丼

お昼は白川村でそばでも食べようかと考えていたけど、ちょっと足を延ばして富山名物を食べるとこにしました。
富山のグルメといえば、氷見の寒ブリ、滑川のホタルイカ、白エビ、利賀村のそば、マス寿司。
なんと8号線の道の駅「カモンパーク新湊」のレストランには平成18年夏のNHK BShiの「真夏の全国B級グルメ選手権」で全国一位になったメニューがあるらしい。

カモンパーク新湊

レストランの入り口に看板がありました。
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時間は1時30分を過ぎていたのに、なんと中に行列が出来ていました。でも、30分ほどで無事に席に着くことができました。

これが全国一位の「白エビのかき揚げ丼」 730円
さくさくっとしたかき揚げと甘口のたれ、白エビの身の柔らかさ、ご飯のおいしさ、小鉢のホタルイカ
ボリュームもたっぷりで満足の一品でした。
家族は「ミニかき揚げ丼」 530円 レディスはこちらでも十分でした。

白エビのかき揚げ丼

富山市内で

富山の中心部近くで見つけた変なもの

ピンクの路面電車 でっかい広告付き

路面電車って最近見ないですね。

富山の市電

信号機が縦

富山とか福井で良く見るような。雪が積もりにくいんでしょうね。直進と右折の矢印もよく付いていました。太平洋側の都市では信号機は横に付いているのが当たり前。

信号機

称名の滝

時々激しい雨のあいにくの天気。駐車場より称名の滝まで行き40分、帰り30分もかかるということで、雨がひどかったら止めようと思っていました。途中霧というか雲の中?でなんにも見えなくなってダメかなと思ったけど、駐車場の近くから上流に滝が見えるのに励まされて傘をさして歩きました。

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道は車が通れるほどの立派な道です。遠くの方に滝見台という展望台が見えてきました。あそこまで行くの? もうここらで十分だよな。

IMG_5103.JPGところが近くまで行ってびっくり。駐車場から見えていたのは「ハンノキの滝」という雪溶けの時期だけに現れる滝だそうです。落差500mもあります。

左側にある太い滝が「称名の滝」で落差350m 日本一の落差の滝だそうです。ハンノキの滝の方が高いけど消えてしまう幻の滝?だから日本一の落差と呼んでもらえないのかな。

駐車場から結局20分ほどで着きました。マイナスイオンたっぷり、水しぶきたっぷり。爽快です。

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