杜若艶姿
酔いどれ小籐次留書 12巻
芝居の女形 岩井半四郎 異名 杜若半四郎からの招きで芝居見物に行くことになる。
おりょう様を連れ立っての芝居見物も目千両の半四郎とひと首千両の小籐次のそろいぶみとあって江戸の町で評判となり、大騒ぎが・・・
おりょう様との関係も進展がありそうな予感。読んで痛快で楽しい。さすが佐伯泰英。
2009年8月 9日
酔いどれ小籐次留書 12巻
芝居の女形 岩井半四郎 異名 杜若半四郎からの招きで芝居見物に行くことになる。
おりょう様を連れ立っての芝居見物も目千両の半四郎とひと首千両の小籐次のそろいぶみとあって江戸の町で評判となり、大騒ぎが・・・
おりょう様との関係も進展がありそうな予感。読んで痛快で楽しい。さすが佐伯泰英。
2009年2月25日
酔いどれ小籐次留書 11巻
また御鑓拝借の仇打ちとて肥前小城藩の仕立てた偽物が騒ぎを起こす。
しかし、この回で1番の出来事は小籐次あこがれのおりょうさんと結ばれたこと。一夜の夢と小籐次はふっきってしまったようだが、おりょうさんとの仲はこの先どうなるのか楽しみ。
2009年2月24日
酔いどれ小籐次留書 10巻
題名は小籐次の住む長屋の近くにお妾さんが住むようになり、鯉のぼりが上がっているという風景。
百姓船のうずという娘が無理やり嫁にやられそうになり、引き取ってのひと騒動。あまり大がかりな騒ぎでなく江戸の市井の生活の中での事件を描いたほうが好きですね。
別シリーズと似て来ちゃうけど。
酔いどれ小籐次留書 9巻
水戸へ行燈の製作指南のために出立。前作では攻城箭ら怪しい術使いやらが出て滅茶苦茶になったので、ここらで舞台を変えて気分転換か。
相変わらずご金蔵破り一味とか久慈屋の3番番頭の反乱?やら小籐次の行くところ波乱万丈。
2009年2月22日
酔いどれ小籐次留書 6巻
水戸藩へ行灯作りの指導へ行き、間宮林蔵と日本地図に絡んだ水戸藩のお家騒動に巻き込まれる。間宮林蔵が幕府の密偵だったとは。
追い腹組が雇った刺客も相変わらず次々と現れる。なんとなくマンネリかな。
酔いどれ小籐次留書 4巻
紙問屋の供で水戸へ行くことになるが、竹細工の行灯作りで水戸藩との関係が出来る。
厩番だったのに、市井に住むようになってから豪商の紙問屋とか老中とか大番頭、御三家の水戸などやたら交流の世界が広がってきたね。
追い腹組とは別に小籐次の噂がもとで千両の賞金をかけられて次々と武芸者の刺客が現れる。10人と思ったが、4人でおしまいみたい。しかし、追い腹組も国元の剣術師範とか、賞金稼ぎも名のある武芸者とか次々と手強い相手が出てくるけど、絶対勝つのはこの手のチャンバラ小説ではお約束ですから。
2009年2月21日
酔いどれ小籐次留書 3巻
前巻で13人斬りの決闘で傷ついた体を湯冶で癒すとともに、甲府でまたまた騒ぎに巻き込まれる。老中の密偵のおしんを助けて老中にもコネが出来るし、おりょう様の主人の大番頭の危難も救うなど大活躍。
葉隠れの精神でおさまらない鍋島藩士が追腹組という結社を作って刺客に現れるしでなかなか大変。題名は葉隠れから。葉の影で人知れずそっと咲いた花が・・・ということで小籐次のおりょう様への想いを現わしているような。
2009年2月17日
酔いどれ小籐次留書 8巻
竜笛嫋々(りゅうてきじょうじょう) おりょうが吹く竹笛が鳴り響くさま
奇妙な公家の出の高家肝入り畠山某という妖術使いにおりょうがさらわれる。
とうとう普通の剣術使いでは相手に不足になってしまい、変な催眠術だか妖術を使う相手を出現させるとともに、江戸に砦と200人からの荒くれを籠らせての攻城戦という設定。
だんだん荒唐無稽で苦しくなってきたね。
このところ、最後が決着の着くのが最後のページというスタイルが多く、あれ?終わったのという感じ。
2009年2月16日
酔いどれ小籐次留書 7巻
子連れの剣客を討ち果して、その赤ん坊を育てることになる。
最後で赤ん坊を片思いの「おりょう」さんに預けて刺客との決闘に挑むとは、おりょうさんとの今後の関係に進展がありそう。
今回も章ごとに一話読切りスタイルで話が片付くので、月刊誌への連載かと思ったら、巻末に書き下ろしですとありました。
2009年2月15日
酔いどれ小籐次留書 5巻
酔いどれシリーズ ブックオフで見つけたのが巻が飛んでいたので、3,4を飛ばして5巻目
芝神明社の揉め事を解決したお礼に孫六兼元という名刀をもらうが、高尾山に籠って砥いでいる最中に謎の武芸者に盗まれる。
小籐次の武名を聞きつけて仇討ちだけでなく、湯屋で襲われたり忙しい。今回は章ごとに読切りの短編が5本入っているような趣きだった。