読書: 2009年8月アーカイブ: くもの巣日記2

2009年8月 9日

杜若艶姿

酔いどれ小籐次留書 12巻

芝居の女形 岩井半四郎 異名 杜若半四郎からの招きで芝居見物に行くことになる。
おりょう様を連れ立っての芝居見物も目千両の半四郎とひと首千両の小籐次のそろいぶみとあって江戸の町で評判となり、大騒ぎが・・・

おりょう様との関係も進展がありそうな予感。読んで痛快で楽しい。さすが佐伯泰英。

2009年8月 6日

史記 武帝記(二)

北方謙三の史記の2巻目がやっと出た。

奴婢から身を起こした衛青が匈奴との戦いで戦果を挙げて大将軍まで出世する。
匈奴側も代替わりして若者が出てくるし、戦いの行方は予断を許さない。
西域に行っていた張騫もようやくもどってくるし、司馬遷も生意気な若者として登場する。
魅力的な登場人物が揃って、これからが楽しみ。