レンガ敷きに活躍したハンマー
    ハンマーの柄の方で叩くので柄がちびてしまいました。ゴム製のハンマーも買ってきましたが、やっぱりこちらの方が使い勝手が良いです。右のほうは主にハンマーの頭を使ってブロックやレンガを割るのに使っているハンマー。

土ふるい
    バーベキュー用の網を貼り付けて土ふるいを作りました。一輪車との間に丸棒のコロを入れて土を振るいます。小さな丸いふるいでやっていたのに比べれば画期的な作業能率です。

クランプ
    ブロックの幅が挟めるもので、レバーでワンタッチで着脱できます。結構しっかり挟めるので便利です。なかなかこんなのが無かったのですが、アメリカ製の輸入品です。でも、特価で一個980円。

ステップ
    ワンボックス車の洗車用ステップ ブロックの塀を作るときとか、パーゴラなど高いところのDIY作業には必需品ですね。

アルミアングル 
    2mのアルミアングルを買ってきました。離れた場所の水平を見る時にアングルを渡して水平器で確認します。水盛りしなくても能率よく水平が判ります。レンガの壁はこのアングルを使って最初に両端のレンガを固定し、そのレンガの上面に水糸を張って中を積んでいきます。

一輪車 なぜかネコ ともいう
    一輪車は土や砂を運ぶときだけじゃなくてレンガを水につけたり、モルタルを練る舟の代わりにしたりと大活躍。

コテバケ
    なぜか2×6にピッタリサイズ。きれいに早く塗れるので感激。トレイとセットで780円はお値打ち。

自作のスコヤ
    胴ブチで作った三角定規。建物から直角に出ているかを図っているところ。50cmの曲尺ではとてもとても。

電動スライド丸鋸
    厚さ50mm、幅150mmまで切断できます。斜め切りも出来て、2×6がスパスパと切れます。切断面もカンナをかけたみたいにきれいです。安全性も高いので木工が趣味ならひとつはあった方かよいですね。

自在スコヤ
    スコヤは直角を測るもので自在に角度が変わるスコヤって何に使うの。
    水勾配が取ってあるテラスにポストが垂直に立てるために、自在スコヤで垂直との角度を写し取ってポストを斜めにカットします。

ライフソー
    ライフソーというドゥーパ!に宣伝が出ているものです。2×4の切断にすごく便利な鋸です。ソーガイドというガイドも買ってしまいました。良く切れますよ。

デッキ張りに活躍した道具
    • 曲尺
      2cm幅のものです。2×4の40mmのセンターを出すのに便利です。
    • げんのう
      デッキはステンレスのスクリュー釘 75mmのものを使いました。コーススレッドだと表面がきれいでないような気がするし、シンプソン金具のデッキコネクターは表面に全く見えないけど面倒そう。
      げんのうは両面を使い分けて最後の打ち込みに丸い方を使うとデッキの表面を傷つけません。
    • 電気ドリル
      釘は直接打たずに丁寧にドリルで穴を開けてから打つと楽できれいに打てます。材木が割れたりしないしね。
    • 冶具
      デッキ板の幅は5mmでは大きすぎるような気がして、ちょうど4mmのプラスチック製Lアングルがあったので4個作りました。
      透明のブラ板は釘箱の仕切り?です。デッキ板の端からの距離のゲージにしました。

ジグソー
    アーチの頭の部分を丸く切るのに必要で買ってきました。無段変速機能付きです。リョービは地元に販売会社の本社があるので何かと愛用しています。安売りで3000円くらいで聞いたことの無いメーカーのもありましたが、ジグソーは今後も何かと使うと思いしっかりしたものを買いました。7800円だったかな。